〈道〉通信10月号(第62号)をお届けします。
お読みいただければ幸いです。
兄の部屋で長く眠っていて使われていなかった大きいスピーカーやアンプなどを、兄が入院中に2階から1階に下して聞いていると、〈道〉通信60号に書きました。
そこに、やはり「お払い箱」になっていた、カセットデッキ、ノートパソコン、テレビなどが加わりました。すべて「廃物」利用です。
そして、
せめてひとつぐらいは、と思い、少々贅沢をして、「ねむの木」のテーブルを購入したのです。
寛ぎの空間となりました。
ここを、
「よりあい場ぁ(BAR)・ねむの木」と名付けました。
仲間たちとの「居場所」になったらいいなと願っています。
少人数で、いっしょに、食べたり、飲んだりして、語り合いませんか。
今、コロナ禍で、集まって飲食するのが悪いことのように言われます。
しかし、リモート、オンラインではできない、大事なことがあるのです。
「よりあい場ぁ(BAR)・ねむの木」で何ができるか。
それは、これからです。
声をかけてください。
いつでも、歓迎です。